お客様の大事なシステムを、長く安心して
お使いいただけるよう、私たちがサポートいたします
「システムは一度できあがれば、ずっと使い続けられる」という誤解をされている方が多くいらっしゃいます。
システムを利用する環境、プログラムが動いているサーバ環境は常に変化しており
正常に動かし続けるためには、日頃から継続的なメンテナンスとアップデートを必要とします。
定期的な診察をせずにいきなり手術をするのと同じように、
システム障害が発生したときに、長く放置されていた状態のシステムのトラブル対応を行うためには、
原因を特定するために調査や検証が必要になるため、予想以上に費用と時間がかかるケースがございます。
システムの安定稼働のために、保守・運用のご契約いただくことをお願いしております。
SYSTEM MALFUNCTION
システム不具合の対応
システムは、トラブルになる前の対策を
契約における品質・仕様・性能は、要件定義書や基本設計書等によって決定されます。
契約で予定されていた品質や性能が、プログラム上のエラー(不具合やバグ)などによって、うまく果たされない場合、納品前、納品後で対応が異なります。
実際にトラブルが発生して初めて保守・運用の必要性を理解したケースはとても多いのです。
「問題なくシステムが動き続ける」ためにも、ウエスタンカンパニーでは、システムの納品完了後に保守・運用のご契約いただくことをお勧めしております。
納品前の不具合の対応について
納品前にテスト運用(最終テスト)を行います。
これは本番環境と同じ構成の環境においてシステムが設計した通りの仕様で問題なく動作するかを確認する作業です。
納品前に見つかった不具合はシステム開発費用で修正いたします。
軽微で予算内で対応できるものもありますが、基本的にはその都度、協議が必要となります。
契約になかった仕様変更や追加の修正対応には、別途費用が発生します。
納品後の不具合の対応について
納品後では、保守・運用契約をしていただく場合と契約されない場合で対応が異なります。
- 保守・運用契約をしていただく場合
保守・運用契約は様々な種類がございます。お気軽にご相談ください。
- 保守・運用契約をしない場合の瑕疵・不具合の無償対応について
システムを納品させていただいた後も、「外部要因でない」不具合やバグでプログラムの稼働に支障が出る場合、契約に基づく瑕疵担保期間内であれば無償で対応いたします。瑕疵担保期間は弊社契約では納品後の3~6ヶ月後とさせていただいております。期間はシステムやお客様との契約によって違います。
MAINTENANCE
保守・運用
システムを長く安心して使い続けるためには、保守と運用が大切
システムの納品後、稼働させてから色々なことが起きます。
保守とは、環境変化に対応させながらシステムによるサービスを提供し続けるための業務です。
運用とは、納品したシステムやサイトを監視して、正常に動作する状態を維持し続け、障害発生時には速やかに復旧させるための業務全般です。
保守・運用の費用の要素
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#01アクセス数
一日100アクセスのサイトと、一分1000アクセスのサイトではサーバなどの構成が全く違ってきます。 障害発生が損害に直結するサイトでは、障害時のサーバの切り替えや分散を想定して予備システムを準備しておきます。(システムの冗長化)それぞれのサーバの中の情報も随時更新して同一になるように連携する必要があります。
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#02管理するサーバ数
例えば、全く同じサーバが2台になった時、お互いに連携しないのであれば、管理する作業は単純に2倍で料金も2倍になります。それらのサーバを連携させる場合は、連携した状態を正常に維持するための費用が別にかかってきます。
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#03サイトの数や規模
全く別のサーバでサイトを複数構築している場合も、同じサーバ内で構築している場合も、費用はサイトの数だけ必要になります。また、サイトの規模(ページ数)でも料金は違ってきます。
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#04管理するWebシステムの数、複雑さ
一つのサイト内でECシステム、予約システム、顧客情報管理システム、クレジット決済など、 管理するWebシステムの数が増えれば増えただけ費用は増えていきます。
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#05決済機能の有無
クレジット機能はお金に関わる重要なWebシステムで、自社のサーバ内で完結するのではなく、クレジット会社や決済代行会社と常に情報のやり取りをするため相手の仕様に合わせる必要があります。そして法律の改正や仕様の変更があればすぐに対応しなければなりません。また、お客様の利用状況により、決済の失敗や変更時にイレギュラー対応が多くなります。例えば「ユーザーは先月電話で退会したが、今月分の決済データが残っているから修正」「不備があって一部のユーザーだけ3,000円割引になった」「2回続けて決済を失敗しているユーザーのサービス停止をしてほしい」など。コンビニ決済が増えると、業務がより複雑化します。
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#06スマートフォンアプリの有無
スマートフォンアプリはiOSやAndroidといったOSの上で動いているため、OSがアップデートすればアプリもその影響を受けます。特にAndroidは、メーカー各社で独自のOSカスタマイズを行っているため、それに起因したバグが派生しやすくなります。古いOSにどこまで対応するかという問題も起こります。
FLOW
システム開発の流れ
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STEP01
ヒアリング、要件定義
お客様が抱えている課題を共有し、システム開発の検討に至るまでの背景となる情報をヒアリング致します。そこでまとめられた資料をもとに、構築する仕組みを画面の設計図とともに数パターンご用意し、概算の費用感とともにお客様にご提示します。
この設計図をもとに、さらに細かいご要望と、そのご要望を満たすための機能について話し合い、お客様のご予算にあわせて機能の取捨選択をしながら、システムの概要を決定します。 -
STEP02
システム設計・開発
ヒアリングでまとまった設計図をもとに、システムの設計・開発を行います。
開発の進捗状況を定期的にご報告させて頂き 設計書の記載されている一連の機能の開発が完了したところで、テストサイトをお客様へ公開いたします。
テストサイトを利用し、両社で操作感や、実際に利用してみて発見される問題点を洗い出し 細かい改修を加えながらシステムを完成させます。 -
STEP03
導入
実際にシステムを動かす本番サーバにて、システムを公開致します。本番環境に必要な実サーバの用意やサーバの環境設定、その他ドメインの取得・メール環境の用意・SSLの設置など、すべてお任せ頂けます。
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STEP04
サポート
定期的なシステムの稼働監視、データベースの定期バックアップ等の仕組みを準備いたします。また、トラブル時の対応や、小さな改善の要望でしたら、保守サポートの範囲で対応をさせて頂きます。
OTHER